菅総理大臣から一都三県に発出されました「緊急事態宣言」を受けて

― 新型コロナウイルス(COVID-19)の感染対策の今後の当院での取組み ―

白河だるま アマビエ菅総理大臣から一都三県(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)を対象に「緊急事態宣言」が発出されました。「緊急事態宣言=感染防御に対する意識をもう一段階高める」という事です。
これを受けまして、当クリニックの新型コロナウイルス(COVID-19)に対するさらなる感染対策の引き締めをいたします。今日現在も妊婦・授乳婦に対しての安全で有効な治療薬やワクチンがこの感染症にはないのが現状です。東京都に近接している川口市内の産婦人科クリニックとしては警戒を高めていこうという考えでおります。

当院は母子のみならず全ての来院される患者さまの安全安心な空間確保と管理のため、待合室での「密」をできるだけ避けて参ります(インターネット・事前電話による完全予約制の維持)

1.「外来付添い禁止」これからも続行してまいります。
※大人の付き添いの制限のお願いです。お子様はお連れいただいて大丈夫です。

2.「分娩立会い続行」その意義を鑑みており、立会い分娩は原則的に継続します。ただし、事前説明の同意だけでなく、当日の状況からスタッフの最終判断が必要となります。陣痛室での付き添いは不可、あくまで分娩直前のみの対応となりますこと、ご理解ください。
3.「入院面会制限」引き続き予約制とし、赤ちゃんのお父さんとお父さんが連れてくる場合での赤ちゃんの兄姉のみ面会可能といたします。
4.「里帰り出産の変更」当初帰省される予定であっても、ターミナル通過での感染不安、実家と近所に感染を引き起こす懸念がある場合は、ご相談ください。

なお、マザークラス、ヨガ教室、離乳食教室などの多人数参加の企画は、「緊急事態宣言期間中」は一旦全面中止とします。

以上、上記の詳細については、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。

初診、婦人科の患者様におかれましては、待合室の「三密」をなるべく緩和する対策として、外来完全予約制に移行しましたことにご理解いただき、誠にありがとうございます。
今日まで当院に通院なさってる妊婦さんや婦人科の患者さんは、感染防御の意識を高く持っていただいてる方が多いという印象があり安心しています。引き続きその状態を継続して通院していただきたく思います。
今回の第3波の原因が多いとされるのは「家庭内感染」です。家庭内にウイルスが持ち込まれることがない様に、皆様本人だけでなく、同居するご家族様におかれましても、より高い感染防御の意識を持って日常を送っていただきたく思います。

感染対策をとっていても、新型コロナウイルスは手強く、したたかで完全な防御は困難です。「人からうつらない」、「人にうつさない」その意識で有効なワクチンとその安全性情報がでるまで、この困難を感染防御の意識を高く保つ生活をして、みんなで乗り越えていきましょう。

新型コロナウィルス(COVID-19)の感染についてご心配されている患者さまには、感染症ガイドラインに沿ったご案内をさせて頂きます。
ご自身の心配な状況や症状などについて、まず必ず川口市からの下記相談窓口にご相談なさり、どう行動しどこに受診するかについて保健所等の指示を仰いでください。             

医療法人CSメディカル
さとうレディースクリニック

平日昼間(8時30分~17時15分)
川口市保健所(感染症窓口)
TEL 048-423-6726
夜間・休日等の場合
川口市保健所(代表)
TEL 048-266-5557
いま、妊娠・出産・育児に挑む皆さんへ
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